噂の洗顔料の泡立て器「ほいっぷるん」を使ってみた!
洗顔の泡立て器「ほいっぷるん」を使ってみた!
洗顔するとき泡立てするのって大変ですよね?
手で一生懸命やってもテレビのCMみたいな泡はなかなか作れません。
私もテレビで見る濃密でもっちりな泡を大量につくって、そこに顔をうずめてみたいです!笑
そこで@コスメでも上位の泡立て器の「ほいっぷるん」を使ってみたのでレポします。
「ほいっぷるん」はダイソーで買えます!なんと100円です!!100円で濃密もっちり泡が作れるのだとしたら、めちゃくちゃいいですよね。
私が行ったダイソーでは残りが2個だったので、本当に人気なんだなーと実感しました。
まず、パッケージを開けるとこんな感じです。
昔、こういう形のラテの牛乳を泡立てるものを持ってました。
牛乳が泡立つ形状なので、洗顔料ならものすごく泡立つんだろうなを期待十分です。
蓋はこんな感じです。
この細かい穴で泡を作るようです。
実際に使ってみた!
①容器にお水を入れます
早速、使ってみました。
お水はこれくらい入れます。
もっちり泡を作りたいので、私はお水は少なめにします。
②洗顔料を中蓋の下側につけます
これくらいの量を中蓋の下側につけます。
ちなみに今回使ってる洗顔料は「パーフェクトホイップ コラーゲンin」です。
③取っ手をもって上下に動かします
蓋を抑えながら上下に動かすと動かしやすいですよ。
④泡立つまでシャカシャカします
20回くらいで1センチくらい泡立ってます。
30秒でこのくらいシャカシャカすると使えるくらいの量が泡立ちます。
手で泡立てるよりも、30秒でこれくらい泡立つなら「ほいっぷるん」を使う方が簡単に濃密な泡が作れます。
どうですか?もっちもちです!話題になるはずですね。
洗顔時は泡洗顔がおすすめ
洗顔時にきめ細やかな泡を作ることは、毛穴に洗顔料が届き、汚れを吸着させる効果があります。
泡立てないと手で必要以上にこすってしまうので、肌に負担もかかります。
手でこすっても、小さな毛穴がきれいになるわけじゃないし、肌をこすりすぎるとしわやたるみの原因にもなってしまいます。
洗顔は毎日することだからこそ、繊細な顔の皮膚を守るために、濃密できめ細かい泡で洗顔すること大切になると思います。
だけど洗いすぎもダメ!
お肌の汚れを取るためにはしっかり泡を立てて洗顔するのは大切ですが、洗いすぎもお肌のバリア機能を壊してしまうので注意が必要です。
私が泡洗顔をするときはメイクを落とすときのみです。
朝の洗顔時や休日にメイクをしない日は水洗顔のみにしています。
顔の皮脂を落としすぎると余計に皮脂が出てきてしまい、皮脂が多いのに乾燥しているという矛盾が出てきてしまいます。
メイクを落とすときはしっかり落とす、そうじゃないときは水洗顔で表面の汚れだけを落とす、というが肌のバリア機能を守る方法だと思います。
もし、洗顔の泡立て器を探していたら、ダイソーの「ほいっぷるん」はお手頃でオススメです!!